2013年07月21日

唐三彩

Time flies. 早いもので7月も終わろうとしています。梅雨明けとともに39度を超える暑さを経験しました。
今は少し落ち着いて32,3度です。平年では猛暑なのでしょうが、涼しく感じます。
いよいよ夏本番、富士山がユネスコ世界文化遺産に登録されたこともあり、
山梨県内は様々なイベントが企画され盛り上がっています。
こと富士五湖周辺はかなりのにぎわいのようです。

さて時代は唐代へと進みます。律令制が布かれシルクロードを通して異国との交流も盛んになり、華やかな貴族社会が300年ほど続きました。
当時唐は世界最大級の都市として栄えました。
8世紀前後の唐代では白、緑、褐色の三色に色付けされた陶器が盛んに作られ唐三彩と呼ばれています。
ほとんどが明器として作られ、この時代の華やかさや異国趣味がうかがえます。


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             三彩花口小壺 58g 

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           緑彩貼花卯形四耳壺 370g



posted by スタッフ at 11:36| Comment(0) | 日記